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ピントキッズwithとスタンダードの違いを比較したら3つあった!キッズカメラどっちがおすすめ?

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ピントキッズwithとピントキッズスタンダードの違いを比較して、徹底解説します♪

ピントキッズwithとピントキッズスタンダードの違いを比較したところ、以下の3つでした。

・ストラップとカバーが付いているかどうかの違い
・付属品であるSDカードの容量の違い
・カラーバリエーションの違い

本文にて詳しくお話ししていきますね!

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目次

ピントキッズwithとスタンダードの違いを比較!

ピントキッズwithとスタンダードの違いは、以下の3つです。

  • ストラップとカバーが付いているかどうかの違い
  • 付属品であるSDカードの容量の違い
  • カラーバリエーションの違い

それぞれの違いを詳しくご紹介しますね。

①ストラップとカバーが付いているかどうかの違い

ピントキッズwithとスタンダードは、カメラ自体はまったく同じものです。

しかし、ピントキッズwithには、専用のストラップとカバーが付属します。

カバーはシリコン製で、全体としてはカメラ本体と同じ色ですが、帯のような飾りがついています。

カバーはカメラの大部分を覆うので、カバーがあるのとないのとでは、見た目がかなり変わります。

もちろんカバーを外して使うこともできるので、1台で2種類のデザインを楽しめるということになりますね!

その日の気分やファッションに合わせて簡単に変えられるので、おしゃれに目覚めた子どもも大満足でしょう。

ストラップは本体と同じ色か、白1色ですが、長さが調節できます。

これを使えば、本体を首から下げられるようになるので、無くす心配が減りますね!

なお、ピントキッズは子ども向けのカメラなので、軽量なのが売りですが、ピントキッズwithはカバーとストラップが付くことで、少し重いです。

とは言え、カバーを付けてもおよそ120グラムしかないので、重さについてはそこまで気にしなくて大丈夫でしょう。

首から下げられるので、手がそこまで疲れることもないです。

ちなみに、スタンダードの重量はおよそ65グラムです。

もちろんピントキッズwithも、カバーとストラップを外せば、65グラムです。

また、サイズは、ピントキッズスタンダードは横85ミリ、高さ65ミリ、奥行き45ミリです。

ピントキッズwithもカバーを外せばその大きさですが、カバーを付けたときは、幅92ミリ、高さ65ミリ、奥行き48ミリです。

どちらも軽くて、とてもコンパクトなうえ、子どもの手になじむ凹凸のあるデザインをしているため、長い時間使っていても、つらくならないですよ!

②付属品であるSDカードの容量の違い

ピントキッズwithとスタンダードの写真データは、SDカードに保存されます。

SDカードは付属品として付いてくるので、改めて購入する必要はありません。

猫の絵が描いてあって、とてもかわいらしいデザインですよ!

ただ、その容量が、ピントキッズwithとスタンダードでは異なります。

ピントキッズwithに付いてくるSDカードの容量は32GBですが、ピントキッズスタンダードは16GBです。

SDカードの性能に関して言えば、ピントキッズwithの方が明らかに上ということですね!

ただ、16GBのSDカードでも、1万枚以上は撮影できます。

また、仮にSDカードのデータがいっぱいになってしまったとしても、カードリーダーなどを利用して、データをパソコン等に移動し、SDカードのデータは削除してしまえば、また1万枚以上撮影できるようになります。

子どもがどれだけ写真好きでも、一度の使用で1万枚以上撮影することは少ないと思うので、データの整理をこまめに行えば、特に不都合は感じないでしょう。

万全を期す意味では、ピントキッズwithの方が良いですが、スタンダードでも、十分楽しめますよ!

③カラーバリエーションの違い

ピントキッズwithのカラーは、ベビーピンク、ペールブルー、オフホワイト、カフェオレ、ペールパープルの5色です。

一方のピントキッズスタンダードは、グレー、ピンク、ブルー、グリーン、カフェオレ、ベビーピンク、オフホワイト、ペールブルー、ペールパープルの8色です。

ピントキッズwithはすべて淡い色ですが、ピントキッズスタンダードには濃い色もありますね!

ベビーピンクやペールブルーなど、どちらにもある淡い色が好きな子は、せっかくなので、ストラップとカバーが付いているピントキッズwithがおすすめです。

ピンクなどの濃い色が好きな子は、ピントキッズスタンダードから選ぶと良いですね!

ただ、2023年8月現在、公式オンラインショップを見ると、一部販売を終了しているカラーもあるようです。

時期によってラインナップが変わるおそれもあるので、注意してくださいね!

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ピントキッズwithとピントキッズスタンダード共通の機能や特長

ここからは、ピントキッズwithとピントキッズスタンダードの共通の機能や特長についてお話ししますね♪

ピントキッズwith、ピントキッズスタンダードどちらも子どもが持ちやすいコンパクトサイズながら、動画も撮影できる、高性能なデジタルカメラです。

外側はシリコン素材でできているので、落としても簡単には壊れないですよ!

わかりやすくて操作しやすい

ピントキッズwithとスタンダードは、小学生になったばかりの子どもでも、簡単に使えるようにデザインされています。

ボタンはシンプルで、シャッターと電源のほかには、あとで紹介するズームイン・ズームアウトとフィルター、タイマーくらいしかありません。

間違えて押したところで、撮影したものがすぐに消えたりはしないので、子どもも安心して使えますよ!

なお、付属するマニュアルや操作画面の文字表示は、すべて日本語です。

子どもにとっても使いやすいですが、大人も安心ですね^^

また、写真を撮るときに見るスクリーンは、2.0インチあります。

画面が大きく、見たまま撮影できるので、使っていて楽しくなりますよ♪

明るさが調節できて、フレームやフィルターなどの機能が満載

ピントキッズwithとピントキッズスタンダードには、露出の自動補正機能が付いています。

これは、少し暗い場所でも、自動的に明るく写真をとってくれるという機能です。

難しい操作をしなくても、簡単にきれいに撮れますよ!

また、子どもが好きそうな、フレームやフィルターといった機能がたくさんあるのもポイントです。

フレームは写真の周囲に飾りを付ける機能で、かわいらしいデザインのものが20種類以上も用意されています。

フィルターは、写真全体の色味を変える機能で、全体を赤っぽくしたり、緑がかった色味にしたり、モノクロにしたりすることもできます。

枠が付いたり、色が変わったりすると、写真の印象がかなりおしゃれになります。

子どもが自由にアレンジできるので、発想力やデザイン力を鍛えるのにも良いですね♪

高画質な写真が撮影できる

ピントキッズwithとスタンダードは、子ども向けの使いやすさが充実している一方で、カメラとしてはかなり本格的です。

ピントキッズの画素数は1200万画素ですが、これは一般的なスマホなどのカメラと同じくらいの性能です。

タブレットやパソコンなどの大きな画面で見ても、とてもキレイですよ♪

ズーム機能、自撮り機能に加え、ゲーム機能も搭載

ピントキッズwithとピントキッズスタンダードには、最大で8倍まで拡大できるズーム機能もあります。

子どもって、大人が気づかないような小さなものにも、興味を持ちますよね!

子どもの目線で面白いと思ったものを、写真として鮮明に残すことができるので、後で見返しても楽しいですよ♪

さらに、自撮り機能もあるのがポイントです。

インカメにして、画面を見ながら撮影できるだけでなく、タイマー機能を使って、みんなで写真を撮ることもできます。

子どもが見た景色だけでなく、子ども自身の姿も記録に残せるので、良い思い出になりますね♪

さらに、ピントキッズ本体には、ゲーム機能も付いています。

シューティングやパズルなど、シンプルなものですが、ちょっとした暇つぶしにはもってこいです。

写真を撮れないときも、遊べるのはありがたいですね!

連続で3時間使える

ピントキッズwithとスタンダードには、600mAhのバッテリーが内蔵されています。

満充電の状態からは、連続で3時間ほど使用できます。

子どもがカメラを持って遊ぶ時間としては、十分な長さですね!

なお、バッテリーを使い切ってから、満充電にするまでにかかる時間は、3~5時間です。

けっこう時間がかかるので、遊んだあとは忘れずに充電するようにしてくださいね!

ちなみに、充電はUSBケーブルで行うので、モバイルバッテリーなどでも充電できますよ♪

自動オフ機能付き

カメラで撮影しながら遊んでいると、電源を切り忘れてしまうことがありますよね。

しかし、そのせいで充電がなくなってしまい、撮りたいときに撮れないとなると、子どもは落ち込んでしまうかもしれません。

そうした事態を防ぐために、ピントキッズwithとスタンダードには、自動的に電源をオフする機能が付いています。

しばらく操作しないでいると、電源が落ちるので、無駄にバッテリーを消費しません。

シャッターを間違って押してしまい、必要のない写真が撮られる心配もないので、メモリーも無駄遣いせずに済みますね!

付属品もたくさん

ピントキッズwithとスタンダードには、これまでに紹介したマニュアルや、SDカードのほかに、USBケーブルとハンドストラップも付いてきます。

USBケーブルは充電に使用するほか、パソコン等に接続して、データを転送するのにも利用できます。

SDカードを読み込むカードリーダーがなくても、データが移せますよ!

ハンドストラップは、手首に通しておくと、使用中に手が滑ってしまっても、落下する心配が減ります。

ちなみに、ピントキッズwithには首から下げるストラップが付いてきますが、そちらはカバーに取り付けるので、カバーを外している状態だと使えません。

しかし、ハンドストラップはカメラ本体に取り付けられるので、いつでも使えます。

とは言え、ハンドストラップは、子どもにとってはあまり馴染みのないものなので、最初のうちは、「写真をとるときはこれを付けようね」と、念を押しながら使わせた方が良いでしょう。

また、手につけていてもすっぽり抜けてしまう可能性もあるので、使い方には十分気をつけてくださいね!

サポートも充実

ピントキッズwithとピントキッズスタンダードは、販売前に手作業で検品を行っているそうです。

そのため、届いた品が不良品である心配はほとんどないですが、それでも、なにか不具合が起きたときのために、30日間の保証が付いています。

万一のときも安心ですね♪

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ピントキッズwithがおすすめな子供

  • 首から下げて使いたい子ども
  • カバーを付けたり外したりして、デザインの変化を楽しみたい子ども
  • 淡い色合いが好きな子ども
  • 大量に写真を撮りたい子ども

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ピントキッズスタンダードがおすすめな子供

  • 首からものを下げるのが苦手な子ども
  • 淡い色よりも濃い色が好きな子ども
  • 一度に1万枚撮影できれば十分な子ども

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ピントキッズwithとスタンダードの違いを比較!どっちがおすすめ?

ピントキッズwithとスタンダードは、カメラの性能面では差がありません。

そうなると、カバーとストラップが付いてくる、ピントキッズwithの方が圧倒的におすすめです。

とは言え正直なところ、カバーがあるかどうかは、そこまで大きな問題ではないと思います。

子どもがカバーのデザインが気に入ったなら、カバーもあった方が良いですし、気に入らなければ不要ですよね。

本体の破損防止という効果もありますが、そもそも本体がシリコンでできているので、カバーがなくてもそう簡単には壊れないでしょう。

しかし、首から下げられるかどうかというのは、大きな違いです。

子どもがいくら写真好きでも、ピントキッズから一度も手を離さないとは考えられません。

たとえば公園に行ったとして、ピントキッズで風景を撮影するときもあれば、遊具で遊ぶときもありますし、座ってお話することもあるでしょう。

ハンドストラップだけだと、撮影をしていないときに、ピントキッズが手から抜けてどこかへ置き去りにされないか、もう心配でたまらないですよね。

また、ちょっと手を振ったときに、ぶつけてペットボトルを倒したり、走っているうちにどこかに飛んで行ったり、砂場で遊んでいるうちに、砂の中に落としてしまったり…といったおそれもあります。

しかし、首から下げることができれば、無くすことはほぼありません。

遊具で遊ぶときは、危険なので外した方が良いですが、ベンチでお話したり、手を振ったり、走り回ったり、砂場で遊んだりしているときに、どこかに置き忘れるということは、まずないです。

軽いので、首から下げていることを忘れてしまって、何かにぶつけることはあるかもしれないですが、よく動かす手に付けているのと比べれば、はるかに安全でしょう。

子どもの行動パターンを考えると、首から下げておいた方が安心だと思います。

ちなみに、ピントキッズwithとピントキッズスタンダードの価格差は800円ほどです。

800円で、「無くしにくくぶつけにくい」という安心感と、32GBのSDカードが付いてくるのであれば、ピントキッズwithの方が良いでしょう。

ただ、首からものを下げるのが嫌という子もいますよね。

そういう場合は、くれぐれも大切に扱うように言い聞かせて、ピントキッズスタンダードを選ぶのも良いと思います。

また、カラフルなスタンダードの色が気に入る子もいるでしょう。

基本的にはストラップ付きのピントキッズwithがおすすめですが、子どもの性格や好みに合わせて、ぴったりなものを選んでくださいね!

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ピントキッズwithとスタンダードの違いを比較したら3つあった!まとめ

ピントキッズwithとピントキッズスタンダードの違いを3つお話ししました。

ピントキッズwithとスタンダードの違いは、この3点でしたね!

  • ストラップとカバーが付いているかどうかの違い
  • 付属品であるSDカードの容量の違い
  • カラーバリエーションの違い

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